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#norelated
* 第2話のハナシ [#qb249ac2]
ディストの町でスカラの父、ルースから依頼を受けてバーリントへ移動。~
バーリントの街の広場でヒューイの妹ライラと出会う。~
蛮族が起こした花嫁のヴェール盗難事件(実は花嫁誘拐事件)を解決する。
***7番目の都市キャラハン [#i86d5035]
六都市同盟の南に造られる予定の第7番目の都市。~
ドランバルのクリストファー・ペネル氏の次男ダドリーと、バーリントのヘルミン・カルツ氏(六都市同盟の議長)の長女ジゼルが婚姻。その夫婦がキャラハン新市街の代表者になる予定。((4話のラストで、キャラハンに到着した))
''キャラハン'' 詳細は>>[[GMの呟く小屋>GMの呟く小屋]]
元々はリルドラケンの里。ヒューイ君の出身地。
山手には魔動機文明時代の遺跡があり、現在のリルドラケンの里を旧市街。
新たに作る人族の街を新市街と仮称。
(これってPLが仮称? それとも実際にそう呼ばれてる? byヘクター)
***父からの依頼 [#v471ab6f]
ルースから護衛を兼ねて一緒にドランバルに行って欲しいと頼まれる。~
ダドリーとジゼルの結婚式に、北の国ルキスラの最高位神官イシュメルが参列。~
当初、式はドランバルの神官が取り仕切る予定だったが、イシュメルが来るとなるとそれを立てざるを得なくなる。しかし、政治的な意味合いからそれは旨くない。~
ルキスラにアドバンテージを取られるよりは、自前で調達した方がいい、と言うことで、高位神官であるルースに白羽の矢が立った。((ルース、アリッサ夫妻は、破産してカルツ氏に借金をしている))
***ドランバルにて [#q56ec4a9]
ライフォス神殿に挨拶に行ったルースを待つ間、街の広場を散策。~
その時、広場で歌う吟遊詩人の少女に会う。この少女がヒューイの妹ライラだった。((ライラはリルドラケン出身のナイトメア))~
ライラが歌っていたのは、パーティの面子には耳慣れない歌だった。((と言うか、盛大に皆で判定に失敗した))~
ライラはルキスラのイシュメルの護衛としてこの街まで来たと言う。パーティと同じくペネル邸に宿泊予定だと語る。~
ルースが戻って来て合流。ペネル邸に移動する途中でライラの歌っていた歌について訊くと、ルースはその歌を知っていて歌にまつわる話をしてくれる。~
''ライラが歌う歌にまつわる話''
ザルツ地方ではあまり歌われないが、発祥地である南方では有名な歌らしい。
ジゼルと言う女性が、セフェリアの同盟国の’太陽の国’ラ・ルメイア王国の偉い人を助けた事がある。
その縁で、ジゼルはラ・ルメイアの王宮に出入りしていた。
ルースはライフォスの高位神官なので、当時セフェリアのライフォス神殿に来ていたジゼルを見かけた事がある。
ジゼルはワイバ−ン・ライダーで有名な冒険者。神官でもあった。ただし、ライフォス神官ではなく、月の神官。
月の神官であるジゼルが太陽の国を助けた、と言う史実が「月が太陽を助けた」と言う歌のルーツになっている。
''ジゼルのその後''
(って、どうなったんでしたっけ。 byヘクター)
***ペネル邸 [#r8bfbfbd]
-花嫁のヴェールを持ってきたのがアルフォート、守りの剣を持って来る予定なのがミラボア~
***冒険者の店 [#ie1fdf24]
***ペネル邸探索 [#l7a3c86d]
***ライラとの密談 [#df5cd5ee]
***ヴェール盗難事件 [#gfd15fc1]
***井戸へ [#c287af82]
***再びペネル邸 [#g9f951a3]
アルフォートが先に着いていて、実はこの一団が蛮族に乗っ取られていた。~
食われたアルフォートの一団の残骸を見つけて、ミラボアの一団の到着が遅れた。~
***アルフォート使節団 [#r9ae5f82]
戦闘
***蛮族の指令書 [#c00d6d29]
蛮族語で書かれていた。差出人がオルガ。
-ジゼルさん誘拐事件 → 蛮族が起こしている → ドレイクのオルガ~
今年15歳になる「ジゼル」と言う名前の少女が誘拐される。~
南方では聞く話だが、この地方ではあまり聞かない。~
ルースさんとライラちゃんとマギッテクギルド(第3回の聞き込み)で聞いた。~